夜明けの蓮に会いたくて:RVパーク古代蓮の里
今年は夜明けとともに蓮を見たいから、RVパーク古代蓮の里へ前泊する事にしてみた。
予約をしてから、自分の今1番興味がある内容のオンライン合宿がある事を知り、数秒悩んだものの、
オンラインだし、アーカイブは後から聴ける!
という事で、講座が始まる前に出発。
講座が始まっても聴けるよう準備OK!
さぁしゅっぱーつ🚗
到着してから残り時間はじっくり勉強できるもの。
これがノマドライフの良いところ✨
RVパーク古代蓮の里で前泊
チェックインは14:00〜となっているものの、15:00前に行くと別で駐車場料金取られるとの事。
管理してるおじさまが、
「15:00過ぎたらわれわれ居なくなるから急いでないなら15:00においで」
との事で15:00になってからチェックイン。
確かに車も結構停まってるし蓮はもうだいぶ萎んできてるだろうけど、
園内は賑わっていた。
チェックイン手続きを済ませ、
その光景を横目に、宿泊出来る方の場所へ移動する。

停車してからバックドアを開けて
ながらで聴いてた講義をようやく腰据えて聞く。
バックドアを開けたネット越しに時々風が優しくはいってくる。
時々鳥の鳴き声が聴こえる。
自然の音を聞きながら講義を受ける。
贅沢な時間だなと思う。
講義が終わると、だいぶ陽も落ちて空がやや夕暮れにさしかかっていた。
近くで食事を摂り、もどってくるとだいぶ辺りは暗くなっていた。
シーズンはもう外れてるから、多分無理かもしれないと思いながらも
園内のホタルの川へお散歩がてら向かってみた。
残念ながらホタルに会うには時期的に来るのは遅かったようだ。
気を取り直し、普段は見ることがないこの時間帯の園内を散策する。
いつも訪れるときは開いている蓮がほとんど閉じている。
そんな光景をみれることも新鮮だった。
車にもどり、車内で寝れるように準備をすませ、横になる。
・・・・思った以上に暑いw
窓をあけ、網戸だけにしてみると涼しい風が入ってきた。
ノマド始めた時は秋〜冬へ向かう時期だったので防寒ばかり気にしてたけど、
夏をどうするか考えてなかったw
ここは次回までに要対策。バックドアにつけれるテントみたいなのもいいかもしれない。
夜明けの蓮に会いに
AM:4:30-起床。
空がもうピンク色に染まっていた。
カメラを準備して園内へ向かう。
すでに人が訪れていた。
まずは世界の蓮の場所へ。
様々な種類の蓮を楽しんでいると、目の前に堂々と歩くアオサギが。
じっと水面をみつめ…一瞬で獲物を捕まえてもぐもぐ…ゴクン。
周りに人がいても動じることもなく、いつもの自分の場所だよ〜とばかりに朝のお食事(?)をしていた。

古代蓮の里を訪れると、よくアオサギに出会う。
エジプト神話に伝わる不死の霊鳥ベンヌは、主にアオサギの姿で表されるそうだ。
アオサギに出会うと縁起が良いともいわれている。
今年も近くに現れてくれて、何か良いことがありそうで嬉しくなった。
堂々と優雅にあるくアオサギを見送り、古代蓮の中心地へ向かった。
古代蓮は1973年に自然発芽したものが開花したのだそうで、
調査の結果、1400年から3000年前のものと推定されたため古代蓮と呼ばれるようになったとのこと。
古代蓮の里
初めて訪れた時にこの物語に惹かれ、行けなかった年もあるが10年以上通っている。
何度訪れても、毎回違う顔を見せてくれる。















園内を歩いていると、行く先に綺麗な青い蝶?がひらひら飛んでいる。
近づいてみると、先に写真を撮ったりしているご夫婦が、
「うーん?ぐぐってもでてこないなぁ〜」
どうやら目の前の青い蝶の名前を調べている様子。
自分もカメラにおさめようと近づくと、
「いやー綺麗ですよね〜〜、蝶かとおもったら違うんですよ!!
調べても出てこなくて、、、、」
とご主人はスマホとにらめっこ。
奥様も、
「初めてみました。まさかトンボ?不思議ですよね!綺麗ですね〜。」
美しい姿を眺めながら会話をしていると、ご主人が
「チョウトンボっていうんだって!!」
どうやらこの美しい青の名前が判明したようだ。
本当に、遠目で飛んでいる様子から綺麗な青い蝶が飛んでると思った。

瑠璃色の輝きには、迷いが晴れ、心がクリアになるという意味があるとされる。
そしてトンボは、人生の転換期や幸運を知らせるともいわれている。
「思うままに、立ち止まらず進みなさい」と言われた気がした。
ゆく先々でこんな風に自然に会話を交わすことも楽しい。
同じ風景を見て感動するってなんかいいなと思う。
古代蓮会館の展望台へ
園内を一周して、戻ってくると7:30。
すでに駐車場はほぼいっぱいになっていた。
RVパーク利用の際に、古代蓮会館の入館券をいただいてたので、
展望台へ行こうと思ったら、エレベーターの待ち時間はすでに50分になっていた。
整理券をもらい、ゼリーフライを食べながらのんびり待つことに。
曇り空ではあるがなかなかの暑さ。
古代蓮会館の前で大きな蓮の葉を使ったシャワーが涼しげだ。
整理券番号が呼ばれるのを待つ間、古代蓮会館の中を見学。
こんなに通っているのに、入館するのは初めてだった。
展示物を眺めているうちに、自分の番号が呼ばれた。
田んぼアートは、いつも見頃の時期を外していたので、
今回は見ることができるのも楽しみだった。
展望台に到着。
今年はマインクラフトだ。

いやーすごい!実際に上から見ると、本当に綺麗な絵が描かれている。
これ…色の異なる4種類の稲を、絵になるように植えてるんだよね!?
こんな広大な田んぼに、一つ一つの稲が大きな絵を描いている。
確かにこれは毎年見たくなる。
展望台をゆっくり一周して上からの風景を楽しんだ。
目の前で見ると、自分より背が高く、顔よりも大きな花を咲かせる古代蓮。
上から見ると、葉の多さに対して花はそこまで多くなかったことに驚いた。
前日から古代蓮の里に入ったことで、時間を気にせず、のんびり楽しむことができた。
係の方にも親切に対応していただき、初めてのRVパーク古代蓮の里も快適だった。
来年は夏の車中泊対策も整えて、また夜明けの蓮に会いに来よう。



















