生成AIパスポート
昨年からAIを使いながら仕事することが増えていた。
そんな中、以前勤めていた会社の同僚から、
「AIって興味ない?」
「ん?興味ないっていうか、今は毎日使ってるよ〜。」
話を聞いてみると、AI大学で学び始めて、生涯プランの買い切りしたことで
紹介者1人が一緒に受講できるという。
周りの人々に聞いてみても、誰も興味ないとスルーだったそうだ。
そこで私のことを思い出してくれたらしい。
(私にとってはありがたいことです)
同僚は、一緒に会社で働いてた時も常に勉強熱心で独学でWP覚えたと言ってたり、
PSで修正や編集もできたり、マルチタイプな人だった。
少し前にAIで動画作ってみたと投稿が上がっていて、
うわ!!すごい!と言うと、紹介コードあるからやってみる?と招待コードをもらって少しいじって興味わいたきっかけをくれた人物でもある。
きっと自分にとってもメリットあるだろうと、
ありがたく一緒に受講させてもらうことにした。
I大学へ入学してすぐに面談があった。
そこで言われたこと。
「まずあなたは生成AIパスポート受けた方が絶対いいわよ」
え・・・次の試験まで1ヶ月しかないんですけどっ!?w
毎日AIを使ってはいる。
でも、試験を受けられるほど使いこなせているかと言われたら、まったくそんな自信はなかった。
しかも次の試験まで1ヶ月。
正直、受かる気がしない。
講師いわく、すでにAIについて学ぶことを必修としている学校もあり、
これからは生成AIの資格を持っているかどうかで、
ちゃんと基礎知識を学んだかどうかを判断されるようになっていくと。
面談が終わった後、
1ヶ月しかない…という気持ちと、
修羅な時期(年度始め〜連休前は仕事も被りまくるのは毎度のことだから)は見えてて
正直厳しいのは容易に想像できた。
けれど、先延ばししたところでこの先もずっと変わらないだろうし、
ならば先にモヤモヤした部分を先に終わらせた方がいい!と
覚悟を決めて受けることにした。
面談は3月末だった。
4月受験で申し込むかどうするかも悩んでる余裕もなかった。
静かに、申し込みボタンを押した。
さて、もう後には引けない。
リミットの4月末まで、とにかく空き時間みつけては勉強勉強…
ところが、これが実は逆によかった。
それまでは、闇雲に生成AIを使っていたところもあった。
でも勉強を始めてから、
「あ、これはこういう現象なのね」
「じゃあ、こう聞いた方がいいのか」
「こういう時は、こう対処すればいいのか」
というふうに、AIとの向き合い方が少し変わっていった。
お風呂に浸かりながら、タブレットで模擬試験の問題を解いたりもしたw
とにかく少しの隙間で1問、2問解くだけでも、だいぶ違ってきた。
と同時に、勉強してから大きく変わったのは、AIに関する情報の見え方だった。
あちこちで記事として書かれていたり、説明されていることに対しても、
「あれ……?これ違うよなぁ?」
と思うことが出てきた。
それまでは、なんとなく読んでいた情報も、
正しいかどうかを以前より判断しやすくなった。
今はいろいろな種類のAIがあるけれど、
どういう時にどれを使うといいのか、
うまくいかない時はどう対処すればいいのかも、
以前よりずっと見えやすくなった
限られた時間しかなかったけれど、
勉強しながら発見も多くあった。
そんな1ヶ月を経て、なんとか合格することができた。
ただ、これはまだスタートラインに過ぎない。
この先もっと学ぶべきことは多いし、AIももっと進化していく。
いきなり1ヶ月しかないのに
「受けなさい」と勧めてくれた講師に感謝。
あの時進んでなかったら、受験する前のままの自分がまだスライドしているだけだっただろう。
AIありきになりつつある中で、リテラシーはあった方がいい。
誰も守ってはくれない。
自分で自分も守らないと。
そんな時代になってきている。